【自社商品なしOK!】冷凍自販機の仕入れと冷TAKU活用法
目次
冷凍自販機を置ける場所はある。でも、販売する商品がない。
そんな理由で、導入を迷っていませんか。
冷凍自販機というと、飲食店や食品メーカーが自社の商品を販売するイメージがあるかもしれません。
たしかに、自社商品がある場合は、大きな強みになります。
ただし、自社商品がないからといって、冷凍自販機をあきらめる必要はありません。
ホテル、病院、工場、倉庫、オフィスなどでは、商品を仕入れて運用する方法もあります。
この記事では、自社商品がない場合の冷凍自販機の始め方を、会話形式でわかりやすく紹介します。
仕入れ商品の選び方や、冷凍食品の仕入れサイト「冷TAKU」の活用法も解説します。
結論から言うと、自社商品がなくても冷凍自販機は始められます。
大切なのは、「何を売るか」だけではありません。「誰に、どんな場面で買ってもらうか」を考えることです。
冷凍自販機は自社商品がなくても始められる?

相談者:冷凍自販機、ちょっと気になってるんですけど……。うち、自社商品がないんですよね。そういう場合って、やっぱり難しいですか?
ど冷えもん担当者:いえ、大丈夫です。自社商品がなくても、冷凍自販機は検討できます。
相談者:
本当ですか?
冷凍自販機って、飲食店さんが自分のお店の餃子とかラーメンを売るものだと思ってました。
ど冷えもん担当者:
そういった使い方も多いですね。
でも、冷凍自販機は自社商品だけを売るものではありません。
外部の商品を仕入れて販売することもできます。
相談者:
じゃあ、商品を作っていない会社でも使えるんですね。
ど冷えもん担当者:
はい。たとえば、ホテル、病院、工場、倉庫、オフィスなどでも活用できます。
こうした場所では、冷凍自販機そのものを置くことが目的ではありません。
本当の目的は、利用する人が食事や軽食を買いやすくなることです。
相談者:
たしかに、近くにコンビニがない場所とか、夜に売店が閉まる場所だと助かりそうです。
ど冷えもん担当者:
そうなんです。
夜間に食事を買えるようにしたい。
休憩中に外へ出ずに軽食を買いたい。
人手をかけずに売店のような場所を作りたい。
こうした課題がある場所なら、冷凍自販機を活用できる可能性があります。
冷凍自販機の商品仕入れは「誰が買うか」から考える

相談者:
商品を仕入れる場合って、まず何から考えればいいですか?
やっぱり人気商品を探す感じですか?
ど冷えもん担当者:
人気商品を見るのも大事です。
でも、その前に考えたいのが「誰が買うのか」です。
相談者:
誰が買うのか?
ど冷えもん担当者:
はい。ホテルの宿泊者と、工場で働く人では、ほしい商品が違いますよね。
病院の夜勤スタッフと、オフィスで働く人でも、買いたいものは変わります。
相談者:
たしかに。ホテルなら夜食っぽいものが良さそうです。
ど冷えもん担当者:
そうですね。
ホテルなら、夜食や軽食が向いています。
近くの飲食店が閉まったあとに買える商品があると、宿泊者にとって便利です。
病院なら、夜勤や休憩中に食べやすい商品。
工場や倉庫なら、短い休憩でも満足しやすい食事系の商品が合います。
設置場所ごとに合いやすい冷凍自販機の商品
| 設置場所 | 合いやすい商品 | 選び方のポイント |
| ホテル | 弁当、惣菜、麺類、スイーツ | 夜食や売店代わりになる商品 |
| 病院 | 軽食、惣菜、弁当、スイーツ | 休憩中に食べやすい商品 |
| 工場・倉庫 | 弁当、肉惣菜、餃子、丼もの | 満足感と手軽さがある商品 |
| オフィス | スイーツ、軽食、惣菜 | 福利厚生や気分転換になる商品 |
| 食品工場前 | 自社商品、限定品、規格外品 | 専門性やお得感が伝わる商品 |
相談者:
商品から考えるんじゃなくて、使う人から考えるんですね。
ど冷えもん担当者:
そうです。
商品選びで大切なのは、「ここで買う理由」を作ることです。
ただ冷凍食品を並べるだけでは、少し印象に残りにくくなります。
「この場所にあるから便利」
「この商品だから買ってみたい」
そう思ってもらえる商品を選ぶと、使われやすい売り場になります。
冷凍自販機の商品数は多ければよいわけではない
相談者:
商品って、たくさん入れた方が売れそうですよね。
いろいろ選べる方が楽しそうですし。
ど冷えもん担当者:
そう思いますよね。
ただ、冷凍自販機の場合、商品数が多ければ売れるとは限りません。
相談者:
えっ、そうなんですか?
ど冷えもん担当者:
はい。種類が多すぎると、逆に選びにくくなることがあります。
何を売っている自販機なのかも、少し伝わりにくくなります。
相談者:
たしかに、何でもありすぎると迷うかも……。
ど冷えもん担当者:
そうなんです。
最初は、2〜3種類ほどに絞るのもおすすめです。
たとえば、スイーツ中心。
肉惣菜中心。
夜食向けの商品中心。
このようにテーマがあると、利用者も選びやすくなります。
専門性がある商品は買う理由が伝わりやすい
相談者:
売れやすい商品って、どんなものなんですか?
ど冷えもん担当者:
専門性がある商品は、買う理由が伝わりやすいです。
たとえば、こんな商品です。
・養鶏場のたまごプリン
・精肉店が作ったハンバーグ
・有名店の餃子
・工場直売の肉惣菜
・地域の名物を使った冷凍食品
相談者:
あ、それはちょっと買いたくなりますね。
「そのお店が作ってるならおいしそう」って思います。
ど冷えもん担当者:
まさにそこです。
「冷凍食品いろいろあります」よりも、
「精肉店のハンバーグが買えます」
「養鶏場のたまごプリンが買えます」
の方が、魅力が伝わりやすくなります。
相談者:
なるほど。なんでも屋さんより、ちょっと専門店っぽい方がいいんですね。
ど冷えもん担当者:
はい。冷凍自販機でも、コンセプトは大切です。
自社商品がない場合は冷TAKUで仕入れ商品を探せる

相談者:
でも、自社商品がない場合、商品ってどこで探せばいいんですか?
ど冷えもん担当者:
その場合は、冷凍食品の仕入れサイトを活用する方法があります。
たとえば、「冷TAKU」です。
相談者:
冷TAKU?
ど冷えもん担当者:
はい。冷TAKUは、冷凍食品を仕入れられるサービスです。
冷凍自販機に入れる商品を探したいときにも活用できます。
相談者:
どんな商品がありますか?
ど冷えもん担当者:
スイーツ、餃子、惣菜、弁当など、さまざまな冷凍商品を検討できます。
自社で商品を作っていない施設でも、販売する商品を探しやすくなります。
相談者:
最初からたくさん仕入れないといけないんでしょうか?
ど冷えもん担当者:
商品によって条件は異なりますが、20個からなど小ロットで購入できる商品もあります。
入会費や月額会員費がかからないため、必要なタイミングで試しやすいのも特徴です。
相談者:
それなら、まず少し試してみることもできそうですね。
ど冷えもん担当者:
はい。最初は小さく試して、売れ方を見ながら商品を変えていく方法もあります。
冷凍自販機の商品仕入れで失敗しにくい考え方
相談者:
仕入れで失敗しないためには、何に気をつければいいですか?
ど冷えもん担当者:
最初から完璧を目指しすぎないことです。
まずは小さく始めて、売れ方を見ながら調整しましょう。
ここでは、商品仕入れで意識したいポイントを紹介します。
利用シーンに合わせて商品を選ぶ
ど冷えもん担当者:
まずは、利用者がどんな場面で買うのかを考えます。
夜に小腹がすいたとき。
休憩中に短時間で食べたいとき。
仕事帰りに持ち帰りたいとき。
このように、買う場面が見えると商品を選びやすくなります。
相談者:
「誰が、いつ、どう食べるか」ですね。
ど冷えもん担当者:
そうです。
ホテルなら夜食向けの商品。
オフィスなら軽食やスイーツ。
工場や倉庫なら、しっかり食べられる商品が向いています。
商品ジャンルを絞る
ど冷えもん担当者:
次に、商品ジャンルを広げすぎないことも大切です。
「スイーツの自販機」
「肉惣菜の自販機」
「夜食向け商品の自販機」
このようにテーマがあると、利用者に伝わりやすくなります。
相談者:
売り場の名前がつけられるくらいの方が良さそうですね。
ど冷えもん担当者:
はい。テーマがあると、POPや商品パネルも作りやすくなります。
売れ筋の確認もしやすくなります。
価格帯をそろえる
ど冷えもん担当者:
価格帯も大切です。
あまりに価格がばらばらだと、利用者が迷いやすくなります。
まずは、買いやすい価格帯の商品を中心にそろえましょう。
相談者:
高い商品は入れない方がいいですか?
ど冷えもん担当者:
高めの商品を入れる場合は、理由があれば大丈夫です。
有名店の商品。
希少性のある商品。
地域限定の商品。
こうした価値が伝われば、高単価の商品でも選ばれやすくなります。
レンジ調理の有無を確認する
ど冷えもん担当者:
弁当や惣菜を販売する場合は、電子レンジの有無も確認しましょう。
電子レンジを近くに置ける場所なら、食事系の商品を入れやすくなります。
ホテルやオフィス、休憩室のある工場などでは相性が良いです。
相談者:
レンジが置けない場所もありますよね。
ど冷えもん担当者:
あります。
その場合は、持ち帰り向けの商品や自然解凍できる商品を検討しましょう。
商品だけでなく、食べる場所や調理環境まで考えることが大切です。
規格外商品や限定品も冷凍自販機と相性がよい

相談者:
食品工場やメーカーでも、冷凍自販機は使えますか?
ど冷えもん担当者:
はい。食品会社や工場では、規格外商品を活用する方法もあります。
相談者:
規格外商品というと?
ど冷えもん担当者:
品質には問題がなくても、外装の軽い傷や規格の都合で、通常の流通に乗せにくい商品です。
そうした商品を、社員向けにお得に販売する使い方もあります。
相談者:
それ、社員さんにはうれしいですね。
福利厚生にもなりそうです。
ど冷えもん担当者:
そうですね。
社員の福利厚生にもなりますし、食品ロス削減にもつながります。
また、食肉工場や食品工場の前に置く冷凍自販機では、専門性を出しやすくなります。
たとえば、珍しい部位のお肉。
工場直売感のある惣菜。
その会社ならではの冷凍食品。
こうした商品は、話題にもなりやすいです。
相談者:
「ここでしか買えないかも」って思ってもらえるんですね。
ど冷えもん担当者:
はい。
冷凍自販機は、ただ商品を並べる場所ではありません。
その会社らしさや、地域らしさを伝える売り場にもなります。
冷凍自販機の導入前には保健所や設置環境も確認する

相談者:
商品が決まったら、すぐに販売できますか?
ど冷えもん担当者:
販売前には、いくつか確認しておきたいことがあります。
とくに食品を販売する場合は、保健所への確認が大切です。
相談者:
やっぱり、そこは確認が必要なんですね。
ど冷えもん担当者:
はい。販売する商品や運用方法によって、必要な手続きが変わる場合があります。
そのため、導入前に管轄の保健所へ相談しておくと安心です。
相談者:
設置場所についても確認した方がいいですか?
ど冷えもん担当者:
もちろんです。
電源は確保できるか。
設置スペースは足りるか。
屋外の場合、雨風や日当たりに問題はないか。
利用者が見つけやすい場所か。
こうした条件を先に確認しておくと、導入後のトラブルを減らせます。
相談者:
商品だけじゃなくて、置く場所もかなり大事なんですね。
ど冷えもん担当者:
はい。商品、設置場所、利用シーンをセットで考えると、運用のイメージがつかみやすくなります。
自社商品がなくても、冷凍自販機は始められます
相談者:
最初は「商品がないから無理かも」と思っていました。
でも、仕入れ商品を使う方法もあるんですね。
ど冷えもん担当者:
はい。冷凍自販機は、自社商品を持っている会社だけのものではありません。
置き場所がある。
利用する人がいる。
食事や軽食を買える場所が少ない。
そんな環境なら、仕入れ商品を使って運用できる可能性があります。
相談者:
まずは、何を考えればいいですか?
ど冷えもん担当者:
まずは、「誰に、どんな場面で使ってもらうか」を整理してみましょう。
ホテルなら、夜食や売店代わりに。
病院なら、夜勤や休憩中の食事に。
工場や倉庫なら、社員の福利厚生や軽食販売に。
オフィスなら、ちょっとした気分転換や社内の楽しみに。
このように考えると、商品選びの方向性が見えてきます。
自社商品がない場合でも、冷TAKUを活用すれば、冷凍自販機に合う商品を探せます。
まずは小さく試しながら、売れ方を見て商品を変えていくこともできます。
「うちには合わないかも」と思っていても、話してみると意外な使い方が見つかることがあります。
商品がない場合も、設置場所や利用シーンに合わせて考えれば、始め方はあります。
ど冷えもんの導入を検討している方や、入れる商品に迷っている方は、まずはお気軽にご相談ください。
あなたの施設や会社に合う使い方を、一緒に考えてみませんか。
